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CITYNET沿革

CITYNETはアジア太平洋地域の都市のニーズに応えるプロセスの中で生まれました。
1982年、第1回アジア太平洋都市会議がUNESCAP(国連アジア太平洋経済社会委員会)、UN-Habitat(国連人間居住計画)及び横浜市の主催で、横浜で開かれました。

この会議は通称Y’LAPと呼ばれ、人間居住の発展のためには地方自治体同士、またNGOや企業との連携の重要性が示唆されました。これを受けて、この会議では「横浜宣言」を採択し、世界に向けて発信しました。
このようにして蒔かれた種が、名古屋で行われた1987年の第2回アジア太平洋都市会議(通称N'LAP)で結実し、CITYNETは アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)、国連開発計画(UNDP)、国連人間居住計画(UN-HABITAT)、名古屋市の支援により、27会員をもって設立されたのです。

それ以来、CITYNETは都市の持続可能性を高めるべく、アジア太平洋地域における協力体制やパートナーシップの構築に努めています。

沿革:

1982
第1回アジア太平洋都市会議(Y'LAP)
1987
第2回アジア太平洋都市会議(N'LAP)
アジア太平洋都市間協力ネットワーク(CITYNET)設立 (UNESCAP, UNDP, UN-HABITATの支援による。 27 会員)
1989
第1回CITYNET上海大会
CITYNET憲章の採択
主要役職(会長、副会長、実行委員会委員)の選挙
独自の事務局を組織するまではUNESCAPが事務局機能を担うことに。
1991
CITYNETクアラルンプール臨時大会
事務局長及び監査役の選挙
1992
横浜市の支援によりCITYNET事務局を設立
1995
ECOSOC(国連経済社会理事会)から国際NGOとして認定を受ける。
バングラデシュ国別支部創設
1996
コロンボ市(スリランカ)における汚水管理プロジェクト
1997
シティネット'97横浜大会「都市と市民の手による国際協力の課題と展望」
1998
スリランカ国別支部創設(スリランカ・コロンボ市)
2000
貧困に関する調査の実施
2001
ネパール国別支部創設
2002
国連ハビタット名誉賞受賞
2003
クアラルンプール地域研修センター(KLRTC)創設
2004
「アジア都市における総合環境教育」(AWAREE)事業(2004-2006年度JICA草の根技術協力事業)
(横浜市(日本)、ハノイ市(ベトナム)、プノンペン(カンボジア)、南京(中国))
2005
インド洋沖津波被災地支援
2006
国連ミレニアム目標キャンペーンの「スタンド・アップ」に国連ミレニアム目標クラスターが参加
ムンバイ市がサテライト事務所の開設を表明
2007
CITYNET 20周年
CITYNET と EUROCITIES が提携に合意し、リヨン(フランス)で署名
環境保護志向社会の達成による地球温暖化防止への取り組み(Post-AWAREEプロジェクト)(2007-2010年JICA草の根技術協力事業)
(横浜市(日本)、ダナン市(ベトナム)、ダッカ市(バングラデシュ)、コロンボ市(スリランカ)、マカティ市(フィリピン))